「恋愛重症」ギターパンダ&奇妙礼太郎 何回聞いても飽きない素敵な曲
米国株のハイテク関連はヤバいほど下がっていますね。(資産400万円以上減っております、、、)
こんなときは音楽でも聴いて株のこと忘れてしまおう!ということで、私が最近ハマって聴いている曲のことを書いて見ます。
なんか、Amazon Prime Musicのおすすめかな、たまたま出てきた「Guitar Panda」というアーティストの、アルバム1曲目「恋愛重症」を聴いたらそれがなんか良くて、ユーチューブで検索したら色々と出てきてさらに好きになっております。
もとは、奇妙礼太郎さんに志磨 遼平(毛皮のマリーズ、ドレスコーズ)さんが書いた曲で、奇妙礼太郎さんの歌のようです。
色んなバージョン?ライブとかがユーチューブにありますが、これが一番好きです。ギターパンダさんと奇妙礼太郎さんの弾き語りライブです。↓
私が一番最初に聴いたバージョンはこのギターパンダさんのやつです。これもかなり好きです。↓
「ギターパンダ」って、かなりイロモノな感じですが、この中身の「山川のりを」さんは甲本ヒロトさん、忌野清志郎さんと一緒にやっていたことがある方だそうで、使い込んだグレッチが似合っていて、声も真っすぐでとても良いです。
なんでギターパンダになったか、とか、そのへんを書くと長くなるのでグッとこらえます。
娘さん?との動画もかなり良い感じです。↓
それで、元の曲がこの奇妙礼太郎さんのです。奇妙礼太郎は、松田聖子の曲を歌っているテレビCMを聴いて、赤いスイートピーだったかな、いいなーと思って結構前に聴いていた方です。
この方の声はもうとてつもない透明感があってすごい個性です。↓
でもこの奇妙さんのバージョンは最初の衝撃はすごいのですが、何度も聴きたくなるのはギターパンダさんとのライブ、ギターパンダさんのソロなのですよね。
志磨 遼平(毛皮のマリーズ、ドレスコーズ)についてもよく知らなかったので、こんな素敵な曲を書く人ということで気になっています。
自分も20歳くらいのとき、こんな恋愛をしていたことを思い出しました。
株のことを考えすぎないように、音楽聴いたり、ゲームしたりと、能天気に暮らしていますが、今日あたり少し株を買ってみようかなーとも思っています。寝てしまうかもしれません。
山川のりをさんのような生き方、とても素敵だなぁと思ったので書いてみました。
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