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格闘代理戦争 2ndの全ての回を観た感想・レビュー

先週の土曜で格闘代理戦争 2ndが最終回だった。とても面白いだけでなく、多くのことを感じ、考えさせられたので感想を書いてみます。

レジェンド格闘家が自分が選んだ若いアマチュアの選手を大会に出し、戦わせるこの大会。

レジェンドは桜井マッハ速人、青木真也、山本KID徳郁、那須川天心、秋山成勲で、それぞれ若い選手を選び、鍛え、大会が行われ、プロさながらの熱い演出で番組が放送されました。

優勝者は賞金300万円とONE FCというプロ格闘技団体と最高1000万円のプロ契約ができる。

レジェンドが候補者を探すところから、鍛えるところなどを面白い演出で追っていくので、もうグイグイっと観てしまいましたね。

優勝は秋山推薦の韓国人選手、ユン・チャンミンでした。あまり応援していない選手だったので嬉しくなかったですが、現時点での実力でいえばユン・チャンミンが一番だったのは間違いないですね。

あとの選手はいい意味でも悪い意味でもアマチュア感が強いです。

レジェンド格闘家がいかに凄い人か思い知らされた

レジェンドと呼ばれる格闘家と、優勝できずに負けたアマ選手達は、そもそも全く人間性が違うと私は感じました。

それは、負けた選手がほぼ全員、「格闘技をやめます」とか言ったり、消息不明になったりしていることから感じたことです。

一度負けただけで、すっかり自信をなくしてしまっていました。

こんな恵まれた番組に出ることができて、注目されたにもかかわらず、アマチュアの試合の一度の敗北で格闘技を辞めるなんて言えてしまうのです。

レジェンドと呼ばれる格闘家は、負けても格闘技を続けている。アマチュア時代は負けなしだった人もいるでしょう。

青木は、番組中に何度も、「格闘技は、これしかできない奴がやるものだ」と言っていました。

KIDは、「格闘技に人生賭けられる奴を選ぶ」と言っていました。

KIDに選んでもらった辻本選手は、決勝の敗北後、連絡がとれないらしい。

もう格闘技やらないのかもしれませんね。

ファーストシーズンで優勝した選手はK1の初戦でボコボコにKOされて、こちらも消息不明らしい。

結局、格闘技以外にやることがある、逃げ道を考えられる奴は消えていくのですね。

レジェンド格闘家は、負けた時もまた戦いたいとすぐ言うような野生児です。そもそもがファイターなのだと思います。

失神KOされても、また試合が組まれれば戦うのが俺の仕事、と言って死ぬほどの練習をして自信を取り戻して野生的に戦うのがレジェンドと呼ばれる人達なのでしょう。戦わざるを得ないと言ったほうがよいのかもしれません。

この格闘代理戦争で負けた人は、逆に良かったのかもしれません。さらに言うと、優勝した人はこの先大変だと思います。

こんなに注目されるのは、格闘代理戦争のこの期間だけです。番組が終われば、地味で過酷な練習の日々です。

それを乗り越えても、人を魅了する戦いができる格闘家になれるのか。こればかりは努力では何ともならないのでわかりません。

負けても「格闘技を辞める」と言わずに続けると言う選手が何人かいました。そういう損得勘定ができないような選手、格闘技しかないような選手しか、プロ格闘家でやっていける人はいないと思いました。

レジェンドの人たちはぶっ飛んでます。

KIDはタトゥーを入れすぎてもう肌をさがすのが大変なくらいですし、マッハは野生児のままオジサンになって何言ってるのかわからないし、青木は年上にタメ口聞いて喧嘩を売ってしまう。でも常識的な人だったらこんな魅力的な格闘家になっていないと思います。

そういう別格の人達の全盛期を若い頃に自分は観ていたんだな!幸運だったなと感じました。

格闘代理戦争 2ndの謎 KIDが消えた

山本KIDが最後のほうは全然出てきませんでしたが、これがとても謎でした。

決勝ですらKIDが来ておらず、番組からその理由のについての言及もありませんでした。

うーんこれは一体!?

そんな謎もある格闘代理戦争ですが、おぎやはぎとかと仲が良いマッコイ斎藤が絡んでいるからかな、番組としてかなり面白いですのでぜひ!

この前も書きましたが、マッハのYoutubeも同時に観ると面白さ倍増です。というかマッハさんを観ていると癒されますね。野生の動物みたいです。真っすぐでかわいいのです。

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