PCゲーム実況の録画ソフトはBandicamを買うのが一番いい
2019/07/25
最近はSEKIROというフロムソフトウェアのゲームにドはまりしていて、時間があるともうSEKIROをやってしまいます。なのでブログが久しぶりになってしまいました。
SEKIROにまつわる内容なら書ける!と思ったので書いてみます。
私は自分がプレイした動画を録画して実況動画にしてユーチューブにアップしています。
SEKIROは難しくて何時間もやられるので、ボス戦のときなんかは集中してしまって全く喋っていなかったりします。ゲーム実況で面白い方は尊敬します。加藤純一さん、もこうさん、ゼルダのセナさん、自分より全然年下でも心から尊敬してしまいますね。
SEKIROはPC版でやっていまして、その録画を以前に使っていたoCamとかGeforce Experienceの録画機能といった無料のものでやろうかとも思ったのですが、ちょっと出来ないことがあったのでどうしようかと考えていました。
以前にもこのPCゲーム録画ソフトについて書いたのがこちらです↓
oCamよりもGeforce Experienceの録画機能を使っていました。
今はデスクトップのゲーミングPCになっているので、Geforce Experienceの録画機能は無料でデスクトップの録画もできるのでほぼ満足でした。でも3つ不満点がありました。
Geforce Experienceの録画機能の不満点
① 録画ボタンを押したのに録れていないという現象が時折発生してしまう
② 録画したデータが可変フレームレートになってしまうこと。
③ 録画とマイク音声を別データで残すやり方がよくわからない
このような不満点がありましたが、②と③はささいなことでほとんど気にしてなかったのですが、①は結構な頻度で発生していたので、自動でセーブされてしまうゲームだと大変でした。
そんなこんなで、以前は「無料」にこだわって探していたのですが、無料で不満点があるまま使っているよりも、有料でも機能が良いならストレスフリーになっていいんじゃないか?と思うようになっていました。
積みゲーになっているゲームは2万円分くらいあると思うので、それで有料のPC録画ソフト買ったほうが良かったじゃね?とか思ってしまったりして。
Bandicam有料版は4320円でストレスフリー
そこで買ってみたのがBandicamです。税込4320円でネットでダウンロード版を買いました。韓国の会社が作っているソフトのようですね。
SEKIROは今7割くらいすすんだ状況なのですが、全く録画失敗していません。これだけでもかなり満足なのですが、「固定フレームレートに設定」したりもできますし、「マイク音声をWAVファイルで別保存」もできます。
正直、4320円でこんなストレスなくなるんだったら、もっと早くコレにしておけばよかったですね。
Bandicamの公式サイトはこちらまだクリアしていないので、大きなことは書けませんが、SEKIROをやったらまたフロムソフトウェアが好きになってますね。というか凄すぎますねフロムは。
ブラッドボーンでも感じましたが、SEKIROはブラッドボーンを超えた凄さを感じています。弾き、体幹などによる新しい戦闘システムによる難しいバトルがとりだたされることが多いのですが、終盤に来るとストーリーの深さもブラボに負けていないように感じています。
考察サイトで深い謎解きをしている方もいるようで、クリアしてから読むのが楽しみです。あとクリアしたら感想をちゃんと書きます。はたしてクリアできるかが問題ですが。
ブログランキングに参加中。どちらかクリックしていただけると嬉しいです!
|
---|