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電通 過労死認定のニュースについて

電通の女性社員の死が過労死認定されたことについて、私が思うことを書いてみます。

残業で寝る時間も確保できず、上司の指導もそれを当然とするものであったという。でも、果たして電通だけの問題なのでしょうか。

私は小さな会社で働いたり、個人事業主として仕事をもらって生活をしていたこともあるし、大企業でも社員として働きましたし、外資系の会社でも働いていました。

中小企業ではサービス残業も多かったけど、任される仕事も責任のあるもので楽しかった。でも、小さいながらの限界みたいのはあって大卒から4年くらいで辞めてしまいました。

そこからイベント会社のバイトから個人事業主になって企画とか運営とかで暮らしていたときは、それこそもらった仕事が重なったときは徹夜とかしまくってましたし、仕事が少ない時期の辛さも痛感しました。でも幕張メッセのイベントの進行台本書いたり、可愛いコンパニオンの子とナンダカンダあったり、体力的には辛かったけど楽しかったし、ビジネスのことも色々覚えたのはこの時期だったです。

大企業は残業しない日(水曜だったかな)というのがあったり、休みも強制的にとらなきゃいけないしで、形式的には配慮されていましたが、ノルマとかの競走は否応なくあるので、そういう意味のストレスありましたね。

アメリカの外資系会社はまた全然違くて刺激的でした。実力主義、成果主義という言葉は日本にもあるけど、本当アメリカの人達はドライです。あと、英語が話せるだけの日本のボンボンとか帰国子女が、幅きかせてますね。いくらビジネスのことをわかっていたとしても英語でコミュニケーションができないと、そんなボンボンの部下になりますから。
私は帰国子女でもないのに、もうそんなボンボンの部下になるのがイヤで必死に喋ったし、プレゼンもしました。いま思えば、おぞましいほどの間違った英語だったので、恥ずかしい。。でもそういう積極的に意見を言わないと普通に置いていかれますね。黙ってる人を配慮したりはしないですね。あと会議は本当に決めようという会議なので、黙ってたら決められてしまいアトから何かメールとかしたりする人いたけどダメですね後からは。
(コレって肌で感じると凄い勉強になりました)

そんな色々な職を転々として思うことは、会社によって常識が全然違うということです。
だから合わなかったら辞めるのが一番いいと思うのですが、日本の就職というのは大卒で採用されるというのが一般的で、辞めることはそのエリート階段から降りてしまうような感じがあると思うのです。

そのため、容易には辞められず、合わないところで疲弊しながら働かざるを得ない人がいます。でも体や心を壊したら意味がないです。自分が甘いって場合も、一つのところで働いただけでは自分のダメなところとか気づけなかったりすると思うのです。

だから、私が思うのは、耐えきれなくなったら世間の目とか気にせずその会社辞めよう!ってことです。 それが公務員じゃない私達が持っている良いことの一つのような気がするのです。(公務員の方はごめんなさい)

辞めると、会社の文句をブーブー言っていた自分も、ただの何もない無力な1人になります。そしてまた転職するにしても、自分の売りは何か、とか自問自答するから、なかなか転職できなかったりして、あー自分が甘かったな、、、とか思い知らされたりすることで学べます。

よく、3年は頑張ってみろ!とか言われます。でも、合わない会社は3年いないほうがいいと思いますね。

私は色々な職を転々としましたが、30歳を過ぎたくらいからは、全て以前の仕事の知り合いから「うちに来ないか?」と誘いを受けて転職しています。給料も転職するたびにかなり上げていただいて、本当に誘ってくれた方々に感謝しています。何が言いたいかというと、頑張ってやっていたら、誰かしら見てる人がいるということです。

私は辞めないとダメだなーという予兆があるみたいで、それは食欲減退と自覚のない沢山の溜め息のようです。周りの人に溜め息ばっかりついてるね。と辞める間際に言われているように思います。

みなさんももしそんな事を友達とか家族に言わて、食欲なかったらその会社辞めちゃいましょー

でわ

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