iPhone XRが届いてiPhone 7を売った アップルへの投資も検討
2019/07/26
昨日、クロネコヤマトさんがiPhone XRを届けてくれました。
これに合わせてアマゾンで注文をしていた買ったガラスフィルムを貼りました。アマゾンのお急ぎ便で注文した翌日に届くのはこういう時にいいですね。
商品はこちら↓
フィルムを上手く貼りたいですよね。新しいiPhoneを買った時って。
このOAprodaというブランドのガラスフィルムは「Appleが大好きなんだよ」というユーチューバーさんがおすすめ動画をアップしてくれていたのでそれを参考に注文しました。
ワクが付属していて、こういうのが苦手な私でもかなり綺麗に貼れました。
貼った後の感じもかなりいい感じです。滑り具合も指紋の付きにくさも。
何とか合格点の貼り付けが出来たので、電源を入れてitunesでiPhone 7からのデータ移行をしました。
2年ぶりなのでネットで色々と調べながら悪戦苦闘したのですが、何とかうまくデータ移行ができました。
ケースも安いのをアマゾンで買ったのでそれにとりあえず入れました。
今まで手帳型ケースだったのですが、XRは大きいのでバンカーリングが付いたケースにしてみました。
可愛いデザインなのがちょっと恥ずかしいですが、質感はなかなかいいです。
このケースに入れて使ってみると、やっぱリングあるといいですね。
かろうじて左上や左下に片手で届きます。
このケースは耐久性さえしっかりしていたら当たりっぽいです。
360度リングが回転できるのがとても便利ですが、この部分の耐久性が大丈夫だったらいいなーと思っています。
iPhone XRの感想はもうちょっと使ってみてからちゃんと書こうと思いますが少しだけ書くと、顔認証は意外と悪くないです。
画面の解像度も私はXSを使ったことがないので粗いとは感じないです。
それから池袋に行って、今まで使っていたiPhone 7を売って来たのでそれについても記録として書いておきます。
iPhone 7を池袋北口の「モバイルモバイル」という買取ショップに持っていって売りました。
持っていく前に、「iPhoneを探すをオフ」、「icloud登録からもサインアウト」、「初期化」という作業をしました。(ネットで調べて)
今回はかなり綺麗に使っていて、付属品も全部あるので高く売れるかなーと思いまして。
お店に入ると誰もいなかったので、「すいませーん!」と呼んでみました。
すると男性スタッフの方が出てきて、「これがいくらで売れるか見てもらいたいんですけど」とiPhone 7を出しました。
「こちらにお掛けになって少々お待ちください」と案内されまして、iPhone 7を色々と調べ始めました。
5分くらいいじってから、裏に行って何やら買取価格表みたいなものを見てから、「こちらなら32000円で買い取れます。」と案内されました。
何件かまわって一番高いところに売るような人もいるみたいですが、私は2万5千円くらいかなーと思っていたので「それで買い取りお願いします。」と即答して、買い取りしてもらいました。
名前と住所などを同意書に記入をして、免許証による本人確認をすると、すぐに現金で32000円を手渡しされました。
「領収書いりますか?」と言われたので、「一応お願いします。」と言ってもらいましたが、ハンコも押されていない領収書でした。
それから、行ってみたかったウナギのお店を見てみたら、ランチをやっていたので「うな丼 1600円」を食べてみました。
iPhone XRで撮影してみましたが、まだ使いこなせていません。
色はブラックにして良かったと思っています。ベゼルが気にならないので。
ここのウナギは美味しかったので、今後も通いたいお店になりました!
iPhone Xが発売した時には、アップルが迷走しているとブログに書きました。
今回、XS、XS Max、XRが発表されても、「欲しい!」と思わなかったことから、否定的だったのです。
しかしAndroidスマホを検討しまくってみましたが、結局iPhone XRを購入した自分がいます。
ここに、アップルの強さがあるのだと感じました。
ノッチデザインが嫌でも、色々と調べた挙句に自分にとってはiPhoneが一番いいとなったのは事実です。
たまたま、今アップルの株価は決算発表後で下がっているので、投資をしてみようかなと検討しています。
iPhoneの販売台数を公表しないことにしたのは、たしかにネガティブな要素かもしれません。
台数やシェアで他ブランドを圧倒できないというのがわかってしまったのですから。
iPhoneは価格を高くして利益率を高くする戦略が今後も続きそうです。
これからアップルがアプリからの収益やApple Musicなどで収益を高められるのか、そこはまだ私は自信を持ってアップルの強さを信じられないところもあります。
Adobeのように、サブスクリプション(課金制)で長期の高収益体制を確立できるのかが今後のアップルの課題かもしれないですね。
そう考えるとAdobeへの投資も良さそうですね。マイクロソフトもOffice365があるしまた投資したい。
そんなことをぼんやり考えている日曜でした。
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