24時間のジムに通い始めました TOKIOの会見のこと
ドラクエ10を辞めたので、その代わりにやりたかったことの1つ目、「体を鍛える!」をやるために24時間営業のフィットネスジムに5/1に契約して通い始めました。
どちらかというとガリガリ体型なので、胸筋と腕をしっかり筋肉つけてカッコいい体になれるまで頑張りたいと思います。
若い時はスポーツをしたりしていたので、体力の衰えというのはあまり感じなかったのですが、やっぱり40歳近辺から徐々に衰えを感じます。
ジムでも、「こんな重さも上げられないのか、、、」とか、「こんだけでゼイゼイ言ってるよ、、、」という自分的に悲しくなる現実を突きつけられています。
でも何時間もドラクエ10やったりしていたことを考えると、1~2時間程度を週に4回くらいジムに行くのは時間的には全然やれそうな気がします。
もう1個やりたいのは英語なのですが、かなり使わなくなっているのでヤバそう。。。また英語についても今度始めたら書きます。
今日はTOKIOが山口達也のことで会見をしていたので、それを見て思ったことを書いてみます。
松岡は本当に純粋に熱い男だと感じました。(書きやすさのために呼び捨てで書きます。メンバーをつけなくてすいません!)
「許してくれるならTOKIOにまた戻りたい、なんて言えるような甘えを許すTOKIOならなくなったほうがいい!」
「お前は病気なんだ」
「辞表を俺たちに出すのはずるい!逆の立場だったら会社に渡せるのか!?」
彼だけ言いにくい、本当のことを話していました。これまでに何度も涙を流したであろう目をして、さらに涙をこぼして。
世間的には長瀬の「被害者のことを悪く言ったり、特定するのは止めてくれ」、という発言が良いという意見などが多いですが、私は断然松岡に心を打たれました。
たぶん5人で話し合った際にも、山口に一番熱い言葉をかけまくったのは松岡なんだろうな、と想像できました。
山口という男は酒に酔って乱暴をしたり、性的な強要をしたり、というのは、ずっとしてきたのだと思います。
酒を飲んで性格が凶暴になり、乱暴になる人がいます。絡みまくったり喧嘩をしたり、性的な行為をしたりする大人がいます。
私の持論ですが、40過ぎてそれをやっている人はもうずっと治りません。まずお酒を止めれません。
解決策は嫁さんや家族のいる家で飲むことです。乱暴にならない程度しか飲ませないように家族が管理する。
山口は離婚されてしまったので、この酒量ストップしてくれる家族がいなくなってしまったので、もう無理ですね。施設にでも入らないと。
嫁さんにも暴力をしていたようなので、止められなかったのかもしれないですね嫁さんにも。
私は酒は弱いので少ししか飲みませんが、最近思うことがあります。
タバコばかりが悪という風潮で酒乱のことはあまり多く言われていませんが、酒の依存症とか酒乱とか、これのほうが人生を一発で終わらせてしまうくらい怖いと思うのです。
さんざん人に迷惑を掛けておいて、本人は「覚えてない」って言いますから平気で。。。
アルコール依存症じゃなかったら病気じゃないのでしょうか。
「酒飲んで記憶をなくして未成年に性的な行為を強要して、覚えていない。」こういうことをする人は酒を飲めなくしないとヤバいと思います。病院に入院していたそうですが、なんていう病名だったのか気になります。
今日はただただジムに通い始めたという記録と思ったことをダラダラ書いただけの日記でした。