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「破壊 新旧激突時代を生き抜く生存戦略 」(葉村真樹)を読んだ感想・レビュー 少しだけネタバレあり

2018/08/07

Twitterでフォローしている方が面白いと紹介されていた本、「破壊 新旧激突時代を生き抜く生存戦略 」(葉村真樹)を読んだので感想を書いてみます。

Twitterでこれを紹介していた方が誰かを忘れてしまって、自分のいいねを押したツイートを遡ったりしたのですが発見できなかったです。。。

私はKindle版で読みました。

しかし、この本、その方のおすすめ通り、面白かったです。

葉村さんという方は、Google、ソフトバンク、Twitter、LINEとヘッドハンティングで渡り歩いている方のようです。

どの会社でもきちんと大きなことを成し遂げてから、魅力的な会社からのオファーに行動している感じで、有能なのでしょうね。

書いてあることも、スーっと頭に入ってきます。

「破壊」という過激な言葉を使っていますが、破壊した側を賞賛するといいますか、肯定的に書いているのでしっくりきます。

ミッション・ステートメントのくだりは、とても勉強になりました。

Amazonのミッション・ステートメントは、「地球上で最もお客様を大切にする企業」だそうです。

Twitterは、「To give everyone the power to create and share ideas and information instantly without barriers.」
らしいです。
訳をあえて入れていませんでしたが、「すべての人にアイデアや情報をすぐに発信・共有できるようにする。それも障壁なしに。」というような意味でしょうか。

ミッション・ステートメントを読むと、どの企業か大体わかるますよね。

日本の企業にはこのように明確なミッション・ステートメントがあるところは少ないようです。

GoogleやFacebookについても書いてありましたが、あまり書くとうざいのでこれくらいで。

重大な決定をするときに、このミッション・ステートメントがきちんとあるかないか、はとても重要だと共感しました。

「人間にとってより良い世界を作りたい」という目的を、無邪気に追及していると表現していた。

たとえ儲かることでも目的から遠くなることであれば、選択しないのです。

葉村氏がGoogle時代に孫社長に初めて会ったときのエピソードは凄いです!これだけでも読む価値ありました。孫さんってすごい先見性ありますよね。

そして、日本が海外の真似をして、その品質を上げるだけで成長できた時代は終わったとも書いています。

このあたりも面白かったです。

最後のほうの未来の仕事の予想のところも凄い良かったです!私の思ってもいなかったことが書いてありました。

書きたい内容はたくさんありますが、ネタバレになってしまうのでこのへんでストップしておきます。

もしこのような内容に興味のある方はぜひ読んでみてください。

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