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千鳥は「いろはに千鳥」が一番面白い! ローカル局の先見性とそこで完成する原型

2018/12/03

お笑い好きな私ですが、最近は千鳥さんの「いろはに千鳥」が一番面白くていつもテレビ録画して楽しみに観ています。私がどこに住んでいるかこれで大体わかりますね笑 そんなことはどーでもいいんです! この面白さを書きたいという気持ちが強いので。

千鳥を初めて観たのはM1グランプリだったと思いますが、そこまで面白いとは思いませんでした。たしかM1決勝の最下位だったような。

コンビ組んで2年くらいで大阪の人気者になり、M1に出場した千鳥。

そんな順風満帆の中、ピカるの定理というフジテレビのレギュラーが決まって、東京に出てきた千鳥でしたが、ピカるの定理が終了。

東京のレギュラーもなくなり、大阪から出てきたのに厳しい状況になったとき、テレビ埼玉で「いろはに千鳥」が始まりました。

「いろはに千鳥」はテレビ埼玉のローカル番組だったので、ネタにされるくらい笑われていました。「なんなんその番組??」とか。大御所にイジられていました。

「いろはに千鳥」はとにかく予算がなく、8本撮りとかの超厳しいスケジュールのようです。

朝5時に集合して深夜23時くらいまで録っているようです笑

勘違いした芸人なら、文句を言って、ローカル番組だから頑張りもせず番組は終わって、その芸人も消えていったでしょう。

でも千鳥は違いました。この番組を2人で面白がってやることによって、鍛えられてしまったのです。2人のゆるぎないものが確立したように感じます。

とにかく2人で会話しているだけで面白く、素人さんが出てきても壁を作らずに普通に仲良くなる2人は、これまでのテレビにはない魅力があります。

まずい食べ物はまずいと言い、お腹がいっぱいなら「食えん!」という。でもお店の人と仲良くなっていくところは、彼らの人の好さが滲み出ていて、あの方言と相まってとても良いのです。ノブさんは、オードリーのピンクベストみたいなのがないかなーと考えて、千鳥は「大方言じゃ」と言っていました笑 (オードリーのラジオにゲスト出演したノブさん凄かったのでこちらもぜひ!)

2人が卓球してるだけで面白いなんて、凄いですよね。

こういうローカル番組の一つの特徴として、製作スタッフとの信頼関係で成り立っているというのがあると思います。

「いろはに千鳥」でも、ADの女性とかも出てきて、それがまたいい味を出してます。

そして、いまや千鳥は東京のテレビに出まくって売れに売れています。今は全国ネットの番組でもかなり千鳥さんが出ていますが、「いろはに千鳥」の千鳥が一番面白いです。

テレビ埼玉は本当に先見の明がありますね。こんな人気芸人に8本撮りさせられるなんて、今からじゃもう難しいでしょ。千鳥はまだ世間的に評価されてないけど、面白い!と思って冠番組やったと考えたら、すごいですよね。株と似てますよね。千鳥はもう10倍以上の株価になっているような感じですよ。

さまぁ~ずも売れない時代に名古屋テレビの「げりらっぱ」で2人の面白い絡みが確立したように思います。スタッフが考えたことをどうにかして面白くしようという姿勢がいいんですよね。

ブラマヨも売れない時代にやっていたABCラジオの「ずぼりらじお」で原型が出来たと思います。2人が話しているだけで漫才のように面白いのです。良いラジオには良いリスナーがいて、投稿する内容も吉田さん化していくのに小杉さんがツッコむのとか、凄いですから。小杉さんにナイスガイ企画でムチャをやらせるスタッフさん(徳大寺さんだったかな)との関係の良さも伝わってきました。

こんな風にローカル局が不遇の時に冠番組をやって、低予算ながら頑張ることでコンビの原型が完成されて、全国的にその面白さがわかっていくとブレイクする。

こんな方程式が結構あるのではないか。そんなことを思ったので書いてみました。

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